
欧米発祥のSMP(SCALP MICRO PIGMENTATION)と呼ばれる施術方法を、日本人流にアレンジした、独自技法による新しい薄毛治療です。
繊細な表現が可能な専用マシンにマイクロニードルと呼ばれる極細の針を装着し、専用のインクを頭皮に挿入することで、“髪を描く”治療です。髪がない先天性脱毛症の方でも坊主頭のように見せることができ、早い期間で結果を出すことができるのが特徴です。

タトゥーとは使用する針やインクも異なり、インクを挿入する深さも浅い位置なため、一生残るものではありません。
医療従事者(医師・看護師)のみが行える“医療行為”である点も、装飾目的のタトゥーとは異なる点です。